令和版
『ハイスペック男性』の新定義

宮城（仙台市)・山形県の結婚相談所

皆さんこんにちは！先日の朝にニュースで面白い特集がされていました。

【令和版・ハイスペック男性の新定義】というもの。

”ハイスペック男性はどんな人？”というアンケートを女性ユーザーにに調査を実施したそう♪

 

以前のハイスペックの条件と言われていたのが

『３高ー高学歴・高身長・高収入』でしたね。

 

今の令和版のハイスペックとは

 

1位 「高収入」

2位 「コミュニケーション能力が高い」

3位 「マナーがいい」

という結果が出たようです。高収入だけは変わりませんね。

 

今や「バチェラージャパン」の恋愛リアリティーTVでハイスペック男性をととりだたされてから、

こんな男性と結婚出来たら✨と

夢を膨らませた方もいるのではないでしょうか？

 

このTVを見ていても、紳士的で会話や質問力が高い

気が利く、優しい、容姿がカッコいいと沢山のスキルが揃っているんだな、と思ってみていました。

 

 

3つの要素を見ていて思うのが、これが備わっているのがハイスペックというよりは、

こんな人ならいいな、、憧れるな、と女性が求めている条件のように感じました。

 

 

結婚相談所の中にもハイスペックと言えそうな男性はいらっしゃいます。

競争率が高く、お申込みも絶えません。

 

でもどの時代もそのような男性は理想ではあるけれど、それを追い求めれば、その男性にふさわしいスキルも女性側が持っていたり、男性に釣り合っているか考えるべきことも出てきますね。

 

会員様の中でも、1000万円、2000万円越えの高収入の男性はプロフィール写真を伏せている方もいます。

 

 

そんな人ほど、お金で寄ってきた女性を何度か経験していると思います。

顔じゃなく、収入でもなく

”自分の人柄を知ってほしい”と思っているハイスペック男性はたくさん。

 

よく男性会員さんが、仮交際している女性にぐっと心を掴まれる瞬間があります、

 

お会計の時に、「ごちそうさまでした」「ありがとう」という言葉よりも、お金を払おうとする行動や、お支払いはいいよと言われても、ぐっとお金を出そうとする人。

 

男性側はもちろん払おうと思っているけど、そんな風にしてくれる人は少ないと仰います。

 

やっぱりそのような女性は、結婚してからのイメージや、優しさが見て取るように分かるのでしょう！

 

Themarriageの女性会員様は、「お見合いのお会計は男性が払うのがマナー」

という事は知っているのに

毎回レジで１０００円札を握ってすぐに出せるようにしていると聞きました。

 

やっぱりこのような女性は、いつも男性から好意を持たれるのが早いし心をグッと掴むのです！

 

 

 

話が逸れてしまいましたが、ハイスペック男性と呼ばれる条件が

昭和の条件と変わってきていました。

 

2位と3位を見ても内面に関わる事が多いですね。

いまはコミュ障という言葉が出るくらい、人と上手に話せない方も増えています。

増えているんじゃなくて、とりだたされているだけなのかもしれませんが・・・

 

やっぱり結婚生活、素敵な人を見つけるには人柄がとっても重要ですね。

 

楽しい結婚、幸せな結婚が続くように自分に合う運命の相手見つけましょう！

武田も会員様の気持ちに寄り添って、精一杯お手伝いいたします。